大人の発達障害者のミイです。少しさぼりました
ストレスとの闘いについて話しますね。
ADHDやASDの本人はあまりストレスを感じない方もいるかもしれません。
ミイ自身はあまり感じません。
しかし、ADHD特有の注意力不足やASD特有の計画性の無さによって、
周りの人々が悪影響を被ります。
したがって、ADHDやASDの本人に
結果的にストレスのはけ口になることが多くなります。
つまり私たちはストレスと戦い続けることになるでしょう。
社会に反発しながら精一杯つくすことを
レジリエンス
と言ったりします。
次回は、「レジリエンス」についてです。
どんなに辛くても私は大人の発達障害者を守ります。