大人の発達障害者のミイです。
強みと弱みの把握について話しますね。
健常者であれ、大人の発達障害者であれ、
人はそれぞれ強みと弱みを持っていると考えています。
ただ、発達障害者は、周囲の環境が適していない場合、
特性からくる弱みが表出しやすいのではないかと考えていますにゃ。
そえゆえに、強みと弱みを把握して、
弱みのところは他者の援助をいただけるように
自らはたらきかけることが大事。
一方、強みとなる点は、アピールして
社会の力にしていくことが大事。
そんな風にミイは考えているニャー。
次回も、お楽しみににゃ。
どんなに辛くても私は大人の発達障害者を守ります。