大人の発達障害者のミイです。
皆さんは「毒親」ってご存知ですか。
発達障害を大人になってから診断された人に多い事例だと思います。
発達障害と診断された本人の親が、本人にとって
害になるケースです。
ミイの場合ですと、
親自身が、恐らく発達障害か精神疾患持ちであり、
ミイの診断に対して全く理解を示さなかったです。
毒親に対して、
私たちができることは、
理解してもらえないから、
ポジティブにあきらめることであり、
毒親と距離をとることです。
今回は毒親について、ミイなりの考えを紹介いたしました。
どんなに辛くても私は大人の発達障害者を守ります。